明るく清潔感のある、
きれいな院内空間が自慢
開業3年のまだ新しい建物です。白を基調に木目を取り入れ、天井も高めに造られた清潔感と開放感のあるデザインとなっています。採光にもこだわって、一つひとつの窓を大きく取った非常に明るい空間です。患者様だけでなく、働いている人たちも気持ち良く過ごせるようなクリニックを目指しました。
開業3年のまだ新しい建物です。白を基調に木目を取り入れ、天井も高めに造られた清潔感と開放感のあるデザインとなっています。採光にもこだわって、一つひとつの窓を大きく取った非常に明るい空間です。患者様だけでなく、働いている人たちも気持ち良く過ごせるようなクリニックを目指しました。
働きやすい職場の条件の一つとして、“スタッフ間の人間関係”は特に重要です。クリニック内の人間関係が悪いと働きにくいのはもちろんのこと、患者様にもギスギスした雰囲気が伝わって、不快な思いをさせてしまいます。当クリニックでは役職を問わずお互いを尊重し合った関係性を大切に、アットホームな雰囲気の職場であることをスタッフそれぞれが意識しています。
医院の休診日である日曜が定休日となっています。週2日~5日程度の勤務も可能なので、生活スタイルや育児状況に合わせてご相談ください。また、お子さんの急な病気や学校行事などの際には、時間単位で休暇を取得して頂けます。
当クリニックでは、“年2回の賞与”と“年1回の昇給”を基本に、パートナーにも寸志があります。また、就業前に取得した資格、就業中に取得した資格を問わず“資格手当”も利用可能です。今までの努力を正当に評価されたい方や、働きながらスキルアップしたい方にとっても、働きがいのある職場となっています。
院長は2021年まで3期連続して”Best Doctors in Japan”に選出されています。これは、医師に対して「自分または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という質問をした際に、同じ分野を専門とする医師から一定数の評価を得た医師が認定されるものです。現在、世界でベストドクターとして認定されている医師は約53,000名、その内約6,500名(2020年3月現在)が日本の医師です。
地域医療に貢献したいという気持ちを持つ方であれば、医療業界未経験の方や、新卒で経験の少ない方にもご応募いただきたいという考えの基、新人教育の指針となるマニュアルを誠意作成中です。研修制度も順次整えてまいります。優しい先輩スタッフと医師が指導いたしますので、まずは一度ご応募ください。
はじめまして。うえだクリニック院長の、上田 渉です。生まれ育った地元の皆様が、消化器のがんで苦しむことのないようにしたいという願いから、地域のかかりつけ医となることを目指してこの地へ開院いたしました。消化器系のがんは、早期発見・早期治療により命が助かる可能性の高い病気です。しかし、内視鏡検査に対するマイナスイメージにより、多くの方が検査から遠のいているのが現状といえます。
そんな方々に「内視鏡検査は昔とは比べ物にならないほど楽になっている」ことをご理解いただき、もっと気軽に検査を受けて、ゆくゆくは胃がん・大腸がん・食道がんをゼロにするのが、私の目指すところです。そしてこの度、さらに多くの方へ内視鏡検査をご提供するために、新たな医師・看護師・医療事務兼受付・臨床検査技師の募集を行います。
私と同じように地元の人々へ何らかの貢献がしたい方や、医療者として健康を提供したい方、そして特に若い世代の方に、ご応募いただければと思います。
院長 上田 渉
クリニックの雰囲気や人間関係、どんな仕事をするのかなど
少しでも興味がある方は、
見学までお越しください。